2005年03月08日

コメントスパム...

 ずいぶんと法ガブロから離れていましたが...
 3月6日の11:21に同一IPアドレスから10もの迷惑なコメントがつけられたようなので、これを削除することにしました。また、念のため、記録しておきます。
 IPアドレスは65.75.152.120で、Managed Solutions Group, Inc.が所有するものでした。電話番号等から推測するに米国のプロバイダーでしょうか。続きを読む
posted by つよし at 00:14 | Comment(15) | TrackBack(0) | 法ガブっ。(その他)

2004年12月22日

法学検定3級の成績―偏差値60.2

 「法学検定3級合格体験記」などと大げさなことを書きましたが、実は成績はそれほど良いものではありませんでした。ここは一つ、ネットの恥は掻き捨て(?!)ということで、冷静に分析してみようと思います。
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posted by つよし at 07:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 法学検定4級

法学検定3級合格体験記

 仕事で午前様となった理系出身サラリーマン...帰宅してちょっと元気になりました。そう、ポストにあったんです!「法学検定3級合格通知」が...っということで(ちょっと大げさですが)法学検定3級合格までの道のりをここに記しておこうと思いました。
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posted by つよし at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

2004年11月18日

婚外「パートナーシップ」の一方的解消に責任無し

 判決をよく読んでみますと―――結婚相談所で知り合ってすぐに結婚宣言。しかし、直後に訂正宣言。「特別の他人」という関係の下で生まれた子供の将来のために、一旦形式的に結婚して同年中に協議離婚。その後、母親は養育義務を免れることで両者が合意。そして、一旦不仲になり、その後に寄りを戻しても「パートナーシップ関係」という名の下に婚姻しようとはしなかった―――という、とてもユニークな関係のお二人のお話のようです...。

 結婚しないパートナー関係、一方的破棄でも慰謝料認めず - asahi.com : 社会

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posted by つよし at 21:25 | Comment(4) | TrackBack(16) | 民法

法学検定解答速報改め遅報、色々とアップデートしています

 少しずつアップデートしています「試験問題と問題集の徹底比較 兼 法学検定解答速報!」ですが、問題集から答えが導けるものはほとんど書いたつもりです。逆に言えば、空欄のところは問題集では足りないので、参考書から答えを導くしかなさそうです。
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posted by つよし at 07:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

2004年11月15日

法学検定解答速報改め、法学検定解答遅報...

 さきほどは「試験問題と問題集の徹底比較 兼 法学検定解答速報!」などと大それたタイトルを付けてしまいましたが、訂正します。「試験問題と問題集の徹底比較 兼 法学検定解答報!」ということでご理解下さい。
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posted by つよし at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

2004年11月14日

試験問題と問題集の徹底比較 兼 法学検定解答速報!

 問題集に無い問題が出題されていることに(やっと)気が付いた小生は「こうなったらその実態を暴いてやる!」そう心に決め、「ついでに解答速報も兼ねちゃえ!」ということで、答えあわせをすることにしました...。
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posted by つよし at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

法学検定お疲れ様

 まずは自分自身にお疲れ様と言いたい...。

 法学検定の受験を決意し、ブログを書き始めて丁度2ヶ月。理系出身のサラリーマンが2ヶ月でどこまでやれるのか...まさに自分自身への挑戦でした。
 しかも、こんな時に限って仕事も忙しく、頑張って早く帰ろうにもなかなか帰れない...ま、そんなもんですよね。「サラリーマンは気楽な家業ときたもんだ」と言われた時代はどんなんだったろうと思い妬む...。結局、平日の勉強時間は、通勤電車と昼休みの30分程度がやっとでした。(さ、明日からも忙しいぞ。重要な案件が待っている...)
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posted by つよし at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(2) | 法学検定3級(一般)

2004年11月07日

同時犯の特例

 同時犯の教科書的典型例と言えば、
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posted by つよし at 12:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 刑法

刑法―問題76の判例―監禁罪と強姦致死罪は併合罪

S24.07.12 第三小法廷・判決 昭和24(れ)933 強姦致傷、不法監禁
要旨:六 不法監禁罪と強姦致傷罪とは、たまたま手段結果の關刑にあるが、通常の場合においては、不法監禁罪は通常強姦罪の手段であるとはいえないから、被告人等の犯した不法監禁罪と強姦致傷罪は、牽連犯ではない。從つて右二罪を併合罪として處斷した原判決は、法令の適用を誤つたものではない。
posted by つよし at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

身分なき故意ある道具

 ある者が他の者に指示を与えて実行させるような犯罪は、「教唆と間接正犯の境界問題」で整理したように、
―――教唆犯(利用者)+正犯(被利用者) と
―――間接正犯(利用者)+道具(被利用者)
の2つの構図しかなく(むろん「指示」が「共謀」に近くなれば共謀共同正犯もありうるのでしょうし、「指示」が正犯者の心理を促進させるような内容に近くなれば幇助という場合もありうるのでしょう)、少なくとも指示者(利用者)が間接正犯となる場合においては、被利用者は道具なんだから常に不可罰なのかと思っていましたが、必ずしもそうではないようです。
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posted by つよし at 02:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

2004年11月06日

文書毀棄と文書偽造の「文書」

 器物損壊罪らとともに「個人法益―財産―毀棄隠匿の罪」に位置する文書毀棄罪と、通貨偽造らとともに「社会法益―取引手段―偽造の罪」に位置する文書偽造罪。同じ「文書」という言葉を使っていても、やはり対象としているものは異なるようです。
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posted by つよし at 02:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

鈴木宗男前議員への実刑判決と収賄罪

(収賄、受託収賄及び事前収賄)
第百九十七条  公務員が、その職務に関し、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、五年以下の懲役に処する。この場合において、請託を受けたときは、七年以下の懲役に処する。
2  公務員になろうとする者が、その担当すべき職務に関し、請託を受けて、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、公務員となった場合において、五年以下の懲役に処する。
 本条後段は、請託を受けて(=依頼を承諾して)単純収賄罪を行った場合を加重していますが、本判決ではこれも認定しました。
事実認定(報道ベース:中日新聞)
 北海道開発庁長官在任中の一九九七年十月、「島田建設」幹部から北海道開発局発注の港湾工事の受注に便宜を図るよう請託を受け、六百万円のわいろを受け取った。
 
あっせん収賄
第百九十七条の四  公務員が請託を受け、他の公務員に職務上不正な行為をさせるように、又は相当の行為をさせないようにあっせんをすること又はしたことの報酬として、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をしたときは、五年以下の懲役に処する。
 本罪は「要件が厳しすぎるため、現実には適用が困難であった」(前田各論P.498)そうです。なにしろ@公務員がA請託を受け、B他の公務員に職務上の不正行為(又は不作為)のあっせんをすることの報酬として、C賄賂を収受・要求・約束することが必要なのです。Aにより既に受託収賄並みの要件ですが、更にBを要します。
事実認定(報道ベース:中日新聞)
 九八年八月、国有林の無断伐採で行政処分を受けた「やまりん」幹部から、処分終了後に木材を購入できるよう林野庁に口利きしてほしいと依頼され、五百万円を受け取った。

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posted by つよし at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

2004年11月05日

商法―特別背任罪

第四百八十六条  発起人、取締役、監査役又ハ株式会社ノ第百八十八条第三項、第二百五十八条第二項若ハ第二百八十条第一項ノ職務代行者若ハ支配人其ノ他営業ニ関スル或種類若ハ特定ノ事項ノ委任ヲ受ケタル使用人自己若ハ第三者ヲ利シ又ハ会社ヲ害センコトヲ図リテ其ノ任務ニ背キ会社ニ財産上ノ損害ヲ加ヘタルトキハ十年以下ノ懲役又ハ千万円以下ノ罰金ニ処ス
○2 整理委員、監督員、第三百九十八条第一項ノ管理人又ハ株式会社ノ清算人若ハ第四百三十条ノ職務代行者前項ニ掲グル行為ヲ為シタルトキ亦前項ニ同ジ

第四百八十七条  社債権者集会ノ代表者又ハ其ノ決議ヲ執行スル者自己若ハ第三者ヲ利シ又ハ社債権者ヲ害センコトヲ図リテ其ノ任務ニ背キ社債権者ニ財産上ノ損害ヲ加ヘタルトキハ五年以下ノ懲役又ハ五百万円以下ノ罰金ニ処ス

第四百八十八条  前二条ノ未遂罪ハ之ヲ罰ス
posted by つよし at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

民法で有効な二重譲渡は横領罪、二重抵当は背任罪

 随分と昔に「民法―二重譲渡は適法性要件を満たす?」と疑問に思ったことがありました。二重譲渡なんという悪いことをしても民法上有効なんて...理系出身サラリーマンの考えそうなことでしょう?
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posted by つよし at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

2004年11月03日

法学検定TIPS―「○罪と○罪が成立する」

 「○罪と○罪が成立する」と書かれると、すぐに観念的競合や牽連犯、併合罪などが思い浮かんでしまいますが...。続きを読む
posted by つよし at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

暴行によらない傷害罪

 傷害罪は暴行罪の結果的加重犯とされていますが、必ずしも暴行という手段によるものばかりではありません。
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posted by つよし at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 刑法

刑法―問題79の判例―「暴行罪」について

 「暴行」にも色々あることを知って、かつて「刑法―「威力」って?...「暴行」「脅迫」にも色々あるらしい...」にまとめましたが、また新たな事例が出てきました...。

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posted by つよし at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

刑法―問題77の判例

S33.11.21 第二小法廷・判決 昭和31(あ)2220 殺人、業務上横領
本件被害者は被告人の欺罔の結果被告人の追死を予期して死を決意したものであり、その決意は真意に添わない重大な瑕疵ある意思であることが明らかである。そしてこのように被告人に追死の意思がないに拘らず被害者を欺罔し被告人の追死を誤信させて自殺させた被告入の所為は通常の殺人罪に該当するものというべく、原判示は正当であつて所論は理由がない。
posted by つよし at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 法学検定3級(一般)

罪数論を整理する

まず基本の分類から。
 ┏一罪┳━━━━━━単純一罪
 ┃  ┗評価上一罪┳法条競合
 ┃        ┗包括一罪
 ┗数罪┳科刑上一罪(観念的競合と牽連犯)
    ┣併合罪
    ┗狭義の数罪

※「一罪」を「本来的一罪」と呼ぶこともある。

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posted by つよし at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | 刑法

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